パートナーとの対決❗️
証拠集めが終了し、いざパートナーと今後について話す際、やっておきたいことをお話ししていきます。
探偵を雇わず、浮気、不倫の証拠集めの方法は以前のブログを参考にしてください。
まず、はじめに証拠を持ってるとしても、最初から全部出さないようにしてくださいね😅
つまりは、相手の出方を見て、今後のことを決めてもいいかもしれません。
それでは、やることリストを発表します。
①ボイスレコーダーで記録
まず、話し合いをする前から、ボイスレコーダーで全て録音しておきましょう。
必ずと言っていいほど、嘘つきますので…
しかし、この時の話し合いでパートナーは、考える時間がないので、うそはバレバレのウソ、逆に本当のことを言う可能性もあります。
後から、色々調べられて、自分が不利になりそうなことは、否定してきますので…
②昔の感情を話す
付き合ったとき、もしくは結婚当初の話しをしていつもと様子が違うと言うことを悟らせます。
この後の話が話しやすくなります。
なお、ここでパートナーと再構築したいと思う人であれば、相手に心理的な負い目を与えられるかもしれませんが、離婚を決意している人は、この項目は飛ばしてください…笑
③不倫の時系列を聞く
まずは、こちらが持っている浮気、不倫の証拠がある日時、何をしていたか聞いてみてください。
最初に一言、
『全部、知っているから全て正直に話して』
と言ってみるのもいいでしょう。
証拠以上のことをたくさん話してくれる可能性もあります。
しかしながら、それでもうそつき続ける場合は、小出しに、知っている事実を話して行きましょう。
ここで、パートナーは浮気、不倫したことが全てバレていると思って、話し出します。
後、最近の浮気、不倫の関係もできる限り細かく聞いておきましょう。
また、どちらが積極的に誘っていたのかなども、責任を追求する際に変わってきますので。
中にはラブホに行ったけど、何もしていないという人(私の元妻)もおりますが、世間も裁判官も不貞行為があったと認めますので安心してください👍
④不倫の詳細を聞く
浮気、不倫相手に関して、以下の詳細なことを聞いてください。
○名前、年齢、住所、連絡先
○いつから不倫開始したか(不倫期間)
○不貞行為の回数(月何回、1週間に何回など)
○不倫相手は、既婚者と知っていたか
○今後、不倫相手とどうするのか
これらを言葉に出させて、ボイスレコーダーに録音しておきましょう。
⑤誓約書を書かせる
不倫の相手、期間、事実を書いた紙を準備しておき、実際にパートナーに書いてもらう空白を作って書かせてください。
紙にすることで、間違いなく不貞行為の証拠として扱われます。
誓約書については、また、後日詳しく説明します。
⑥今後について簡単に決める
・不倫相手とのやりとり
不倫相手と実際に会うのか、メールなどの連絡で済ますのか、または弁護士立てて慰謝料を正式に請求するのか。
この際、相手にも誓約書は書かせてください❗️
また、後日説明します。
・パートナーとの将来のこと
離婚するのか、もう一度信じて再構築を臨むのか…
話し合いの中で気持ちの変化もあるかもしれません。
・その他
今のあなたの気持ちをぶつけておきましょう❗️
しかし、気が向くままに、罵声、侮辱など言いたいことはたくさんあると思いますが、避けてください。
あくまでも、冷静に話を進めなければうまくいきません。
改めて、再構築する場合は、困難がたくさんありますので…
一つを言えば、パートナーの言動、行動全て信用できなくなり、気持ち的に不安定になります。
仮面夫婦って選択肢もありますが、人生一度きりですので、私の場合は離婚を選びました‼️
また、なんでもコメント、質問お待ちしておりますのでお気軽にお声掛けください。
何事も行動から初めて、最終的に自分の人生を変えるのは自分自身❣️